Accessのデータベースのツボとコツがゼッタイにわかる本

Accessのデータベースのツボとコツがゼッタイにわかる本 2013/2010対応 by 立山 秀利

立山 秀利

フリーライター。
1970年生まれ。

筑波大学卒業後、株式会社デンソーでカーナビゲーションのソフトウェア開発に携わる。

退社後、Webプロデュース業を経て、フリーライターとして独立。現在はシステムやネットワーク、Microsoft Officeを中心にPC誌等で執筆中…

Accessの入門書。

データベースの解説から始まり、
テーブル作成、クエリ作成、フォーム作成、レポート作成の
操作手順に詳細に解説されている。

Access 2013とAccess 2010に対応。

目次

第1章 リレーショナルデータベースことはじめ
第2章 データベースを作ろう
第3章 テーブルの作成
第4章 クエリでデータを検索
第5章 リレーショナルデータベース
第6章 フォームでデータを入力
第7章 レポート

book458

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MEMO

◆フォームに配置されたテキストボックスのサイズを変更する

Accessでテーブル・クエリと連動したフォームを作成するとき、フォームに配置されたテキストボックスのサイズを変更したいときがあります。

新規フォームを作成するとき「作成」タブから「フォーム」を選択して作成すると、フォームに配置されたテキストボックスが「グループ化」されてしまいます。

グループ化されたテキストボックスのサイズを変更すると、すべてのテキストボックスのサイズが変更されるといった不都合が発生します。

この場合、テキストボックスのグループ化を解除してから個別にテキストボックスのサイズを変更します。

グループ化を解除するには、フォームのデザインビューからグループ化されたすべてのテキストボックスを選択した状態で、「配置」タブから「レイアウトの削除」をクリックします。これがグループ化が解除されます。

◆Accessのクエリに演算フィールドを追加

Accessのクエリに新規のフィールド(演算フィールド)を追加するには、
フィールド名に”:”を付加して計算式を記述します。

たとえば、「税込価格」の演算フィールドを追加するには、

税込価格:[価格]*1.08

のように記述します。

IIf()関数を使用すると、
本の「発刊日」をチェックして「New」と表示することもできます。

新刊: IIf([発刊日]>=#2016/06/16#, “New”, “”)

◆Accessの「ズーム」機能

クエリのデザインで「抽出条件」のセルに
長い文字列を入力するときは「ズーム」機能を利用すると便利です。

クエリのデザインビューから「ズーム」するセルを右クリックして
メニューから「ズーム」を選択します。

すると、「ズーム」ダイアログボックスが表示されますので
ここに長いテキスト文字を入力します。

◆Accessのパラメータクエリ

Accessでクエリを作成するとき、
抽出条件を実行時に指定(入力)には、
パラメータクエリを作成します。

たとえば、「価格」が○○円以上の商品を抽出するには
クエリの抽出条件に「>[価格を入力]」のように記述します。

パラメータ「価格を入力」を”[]”で囲みます。

◆Accessクエリのあいまい検索

Accessのクエリで部分一致の検索を行うには
「*」アスタリスクを使います。

例:


クエリ*   冒頭が「クエリ」で始まる文字列

*クエリ   最後が「クエリ」で始まる文字列

*クエリ*  途中に「クエリ」を含む文字列

検*索    冒頭が「検」で始まり、最後が「索」で終わる文字列

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